★このページは『TOMBO祭2023』のコンテンツであり、2023年11月26日時点の情報となります。

KEIKO

小さな体で大きな仕事!
ゆりかごから墓場まで、懐かしの音曲で素敵な世界に誘います。


大分は佐伯市生まれ、熊本県熊本市の育ち。
九州が産んだ音曲パフォーマー、KEIKOです。
地域のおまつりから大道芸、寄席やホールまでどこでも伺います。
東京演芸協会所属、浅草昭和パラダイスのユニットでのアコーディオンも担当しています。




アコーディオン歴 10年
アコーディオン以外の楽器歴 ピアノ7年くらい、小唄三味線3年
お気に入りのトンボ製品 BB-96
8年くらい一緒にいて、旅にもお供しました。
活動スタイル 主に、寄席(浅草東洋館)や大道芸でひいています。
昭和歌謡が主ですが、小さなお友達に向けての演奏もよくあります。老若男女対応しています。
好きな音楽ジャンル 昭和歌謡
憧れのアーティスト 横山ホットブラザーズ
いつか弾きたい曲 たくさんあります♡
1日の平均練習時間 30分以上、1時間以内
楽器を始めて良かったと思うこと 筋力がついた。
楽器以外の趣味 ハンドメイド、おいしいものをつくる
座右の銘 一日に一つ美しいものを見る

ギャラリー








お気に入りの演奏動画



メッセージ


日本一のヒザ替わりになる、ことを目標に日々活動しています。
(ヒザ替わりとは、寄席で主任のすぐ前に出る色物のことです。)
自分自身が主役ではなく、その日の主任やユニットのボーカルやイベントの主役が引き立つような音曲芸人になりたいです。
ぜひ寄席に遊びにいらしてください!





TOMBO祭 - TOMBO Online Festibal 2023 -